沖縄県というのは、大小さまざまの島で構成されている唯一の県ではないでしょうか。佐渡や淡路島など大きな島のある都道府県でも、島だけという構成ではありませんからね。
石垣島は沖縄本島、西表島に次いで、沖縄県内では三つ目に大きな島で、人口は5万人弱だとか。政治・経済の要として、八重山諸島の中では石垣島の存在感は大きなものがあります。
気候的には熱帯雨林気候という、いわゆるトロピカル・モードで、隣に位置している西表島と同じような動植物が見られます。もっとも、石垣島の場合は古くから開発が盛んで、自然が今もたくさん残っているかといえば、残念ながらそんな印象は持てません。
でも珊瑚礁などはきれいですよ。白保の珊瑚礁は特にステキで、透明な海の青さに、船の上からでも、珊瑚の姿が波にゆらゆら揺れてはっきり見えます。
かつてそんな海で泳いだことがあり、海底がすぐ下に見えたので、浅いと思って船から飛び込んだら、何と、すごく深くて、思わず近くの珊瑚にしがみついて助かったという記憶があるぐらいです。
